12月のフードドライブ活動にご協力ありがとうございました。

フードドライブは、ご家庭で眠っている食材の提供を受けて、子ども食堂などで、活用させていただいています。
平成30年12月17日から12月21日で、総数:809個、総重量:416.9kgの食材を98人の方に持ち寄っていただきました。
子ども食堂、緊急食糧支援、子どもの施設のクリスマスイベント、ふーどばんくOSAKAなどに、配分して活用させていただきました。
次回は今年度4回目として、平成31年3月4日から3月8日で松原市役所の1階ロビーで開催を予定しています。またのご協力をよろしくお願いいたします。

「まつばら子どもの居場所拡がる応援募金」にご協力をお願いします

「いつでも入っといで~」と、子どもたちを真ん中に、地域のみんながご飯を食べたり自由に過ごせる居場所を町に作るプロジェクトに活用するため、共同募金の一環としてテーマ型募金を実施します。
募金は子ども食堂などに取り組む団体に助成しますので、多くのみなさまからの応援をお願いします。

●募金受付期間
    2019年1月1日(火)~2月28日(木)
●募金振込先
    金融機関:ゆうちょ銀行
    口座番号:00930-7-129707
    口座名義:(社福)大阪府共同募金会松原地区募金会
●募金種別
    おすそ分け応援団:一口1,000円
    ご近所さん応援団:一口3,000円
    まちの人応援団 :一口5,000円
●問合せ先
    松原地区募金会事務局・松原市社会福祉協議会
    TEL 072-333-0294

フードドライブのご協力ありがとうございました。

フードドライブは、ご家庭で眠っている食材の提供を受けて、子ども食堂などで、活用させていただいています。
平成30年10月29日から11月2日で、総数:214個、総重量:187.8kgの食材を持ち寄っていただきました。
子ども食堂に166個、緊急食糧支援に24個、ふーどばんくOSAKAに24個、分配して活用させていただきます。
今年度、第3回目を12月17日から12月21日で予定しています。またのご協力をよろしくお願いいたします。


初日からこれだけ集まりました


最終日は、机いっぱいに


たくさんのご協力ありがとうございました

フードドライブにご協力ください!

子ども食堂などの支援や食品ロスの削減を目的に、ご家庭で眠っている食品を持ち寄り、松原市内で子ども食堂などを実施する団体に集められた食品を提供します。

▼とき   10月29日(月)から11月2日(金)  午前10時~午後3時
▼ところ  松原市役所 1階ロビー
▼対象品目 ①米 ②乾麺(うどん・そばなど) ③缶詰 ④調味料 ⑤ペットボトル(お茶)で次の条件をすべて満たすもの。
※未開封のもの。賞味期限が2ヶ月以上あるもの。常温保存できるもの。
▼主催 問合せ 松原市社会福祉協議会(TEL333-0294)

台風21号の被害にあわれた方へ 家財の片づけやごみ出しをボランティアがお手伝いします!

対象者:高齢者のみの世帯、障害者の方がおられる世帯、ひとり親の子育て世帯など
受付期間:9月28日まで(土日祝は除く) 9:00~17:30
申込先:松原市社会福祉協議会
 まつばらボランティアセンター(ボランティアに来てほしい方専用)
 TEL080-3243-1029 FAX072-335-0294
※高所での作業や屋根にブルーシートを張ることなどはできません
下記の下線部をクリックして下さい
ボランティアに来てほしい方へ チラシ

▼ボランティア活動ができる方も募集しています。
募集内容:上記の家財の片づけやごみ出しなど
募集対象:16歳以上もしくは高校生以上の方
(市内、市外在住は問いません)(未成年の方は、保護者の同意が必要です)
申込先:松原市社会福祉協議会
まつばらボランティアセンター(ボランティアしたい方専用)
TEL072-339-0741 FAX072-335-0294
下記の下線部をクリックして下さい
ボランティアしたい方へ チラシ

詳しくは松原市社会福祉協議会までお問い合わせください
TEL072-333-0294

台風被害による住宅補修費用の貸付窓口を開設します。

松原市では、平成30年9月4日(火)の台風21号で、甚大な被害を受けました。
つきましては下記の日程により、住宅補修費用の貸付相談窓口を開設します。

日  程:9月7日(金)から9月14日(金)の土日含む
時  間:午前8時30分から午後7時まで
相談会場:松原市社会福祉協議会1階(松原市役所東別館内)
問合せ :072-333-0294

住宅補修貸付の詳細は下記PDFまで
h300907貸付

傾聴ボランティア養成講座が終わりました。

 7月下旬より実施していた傾聴ボランティア養成講座が、無事に終了しました。最初に傾聴ボランティア活動やコミュニケーションスキルについて学んだ後、高齢者、子育て、自殺予防の3つの分野に分かれて5日間の講座のあとには、松原市ボランティア連絡会と松原傾聴「ほのぼの」より、今後の活動につながるように傾聴ボランティアの活動やグループの紹介が行われました。
 来年度も、講座を企画しています。活動を心待ちにしておられる方は、たくさんおられますので、「傾聴ボランティア」に興味のある方は、ぜひ受講して、ボランティア活動を行ってください。

防災学習会

昨今では、自然災害の脅威が増加しており、毎年、多くの人命や財産が失われております。松原におきましても自然災害はいつ発生するか、わかりません。

災害から身を守るためには、常に準備しておく必要性があり、平時からの備えが重要であると考えています。

今回、堀地域福祉委員会では、松原市の危機管理課と社協が協働して、防災に対する学習会を実施しました。

危機管理課の方より、避難行動要支援者制度に関する説明を行っていただき、その後、要支援者への対応についてを知ることを目的として、「担架」「アイマスク」「車いす」の操作など、実際に体験してもらいました。

二人一組でペアになり、車いすを押してもらったり、一人がアイマスクをして視覚障がい者の体験を、もう一人が介助の体験などを行いました。また、担架を使って搬送する体験を行ってみました。

あらゆる災害は、突然やってきます。防災・減災への取組の一つとして、いざという時に役立つ、災害についての知識を増やし、災害が起きたときのために準備をしておくことが必要ではないでしょうか。